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​合同会社フィナンシエ

マーケティング × テクノロジーで
 ビジネスのグロースを支援

DX時代の顧客体験ソリューションを提供

さまざまな分野でDX(デジタルトランスフォーメーション)が広がる中、マーケティング領域でもDXを推進する企業が増えています。とはいえ、


「マーケティングでDXをどう進めればいいのかピンとこない」
「デジタルマーケティングは実践しているけれど、DXとの違いがよくわからない」

 

という声もよく聞かれます。DXの定義は企業によって異なりますが、私たちはクライアントの顧客接点に関する領域を「マーケティングDX」と定義して、その部分を集中的に支援していきます。

​合同会社フィナンシエは、DX時代のマーケティングに必要な二つのエンジン「データ基盤」と「顧客体験」を軸とし、ユーザー理解>構造化(課題の特定)>解決策の立案>施策の実施/検証のステップを踏むことで、戦略からUI・デザインまで一貫した解決策を導きます。

Service
アイデアのウォール

マーケティング

戦略立案

限られたマーケティング予算の中で、最初にすべきことはSPTと呼ばれる、セグメンテーション(Segmentation)・ターゲティング(Targeting)・ポジショニング(Positioning)を定義することです。STPや4Pの定義、KPIの設定、カスタマージャーニーの解析/記述などを実施することで、はじめてPDCAサイクルを回す準備ができたことになります。さらにデータにもとづいたクリエイティブ/広告運用が一体になって動くことで、施策の効果測定だけでなく、効果的なクリエイティブとメディア選定を実施し、ROIを最大化させます。

会議室でのミーティング

コミュニケーション

戦略立案

フィナンシエでは、ユーザーの情報接触に応じて、Web、マスメディア、リアルなど、一気通貫したブランドテーマ、トーン&マナーを持ったクリエイティブが見えるような統合型コミュニケーション戦略を重視しています。統合型コミュニケーションは、世の中にブランドの存在感を示すだけでなく、投下した広告予算のロスを防ぐことにもつながります。ペイドメディア(P)、アーンドメディア(E)、ソーシャルメディア(S)、オウンドメディア(O)を横断的に活用したPESOモデルを基本としたコミュニケーション戦略立案を支援します。

タッチパッド上のデータ

データ

戦略立案

マーケティングのデータドリブン化は、特に重要度が高い領域です。「個」の全体像を理解し、適切なマーケティング活動につなげていくためには、従来捕捉していなかったデータや、デジタル空間での行動データの把握が必要不可欠になってきているからです。フィナンシエでは、「社内にあるデータをどのようにマーケティングに活用すべきか」といった課題から「トップから現場まで、データドリブンマーケティングマインドをどのように埋め込んでいくか」といった全社的な課題までを一貫してお手伝いすることが可能です。

サービス
モダンなオフィススペース
Company

社名    

設立  

所在地

代表社員  

事業内容  

合同会社フィナンシエ

2021年5月17日

〒107-0061
東京都港区北青山一丁目3番1号 アールキューブ青山3階

TEL 050-7127-4623​

長谷川 慎一郎

  • コンサルティング事業
    マーケティング/広告戦略/ブランディング等
    プロモーション全般

  • クリエイティブ制作事業
    グラフィック/WEBサイト/映像等の企画·制作

代表プロフィール

長谷川 慎一郎 Shinichiro Hasegawa

​エンジニアとして大規模データベースシステムの開発・運用に従事した後、大手広告代理店にて外資系IT企業を担当。ダイレクトマーケティングの推進とブランディングの強化に携わる。インテリアのSPA企業や出版社では、マーケティングコミュニケーション領域を統括。エンジニア出⾝のマーケターとして、システムやテクノロジーの経験、知識を活かし、データドリブンマーケティングによる顧客体験価値向上を推進。
デジタル・リアルを融合した顧客体験の設計を通じて、クライアントのビジネスのグロース支援を行っている。

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